春のぼんぼり祭りに行ってきたぞぃ [アニメ]
無職生活も早いものでもう３週間。ようやく離職票も届き、ハロワに最初の手続きをしに行けました。
ま、それはそれとして昨晩は新文芸坐での「春のぼんぼり祭り」に行ってきました。
正直なところ当初は行くかどうか迷ったのですが、前売り券発売最終日もまだ席があったのと、時間の余裕がある今ならむしろ行っておくのもいいかなと思い決断。
そんな訳で当日入場時間前に会場の新文芸坐に到着。
入場は割と滞りなくすんなり進み、お土産のテレカを貰って席を確保。
満席とまでは行かなかった様だがそれなりには埋まっていた感じですかね。
上映の前に監督やプロデューサー等を招いてのトークショーがあり、色々と面白い話しが聞けた。
初の2クール作品をしかもオリジナルで作り上げる苦労は相当なものだっただろうが、トークショーでの話からもそれがすごく感じられた。
トークショー後半はサプライズゲストの伊藤かな恵さんを加えての物となりましたが、いやーかな恵ﾀｿ可愛すぎて吹いたわ。
あれはもう小動物的可愛さじゃなくて美少女だ美少女。やはり実物は違うね。1stライブ行けなかったのが悔やまれるわ。
で、結局トークショーは当初の予定を大分オーバーして終了。
休憩時間を挟んで上映会スタート。今回の上映は下記の通り、26話から厳選した13話。
2、3話毎に休憩を挟んでの上映だったのですが結構あっという間でしたな。
劇場の大きなスクリーンで見る「花いろ」は家のTVで観るのとも違ってなかなか新鮮でした。
大きなスクリーンで観るに耐えるクオリティの映像、ストーリーを2クールに亘って創り上げた制作サイドには敬意を表しますな(´ω｀)。
去年放映のアニメというと「まど☆マギ」という怪物(?)作品が目立つ1年ではありましたが、個人的には聖地巡礼をした所為もあってか「花いろ」の方が印象深かったですかね。
ホームスイートホームも1ヵ月後くらいには色々と情報が出てくるそうなので今から楽しみです。
以下劇場に飾られてたサイン色紙やポスターなど。
そしてお土産のテレカ。
■その他今週の戦利品～
ハロワ行った後に新宿の紀伊国屋寄ったら書店巡り中だったらしい渡辺浩弐氏と偶然すれ違ったのですが、どうやら「死ぬこわ」のサイン本を作って行ったとの情報をtwitterで得たので買ってみました。
「ぼくの～」はなんとなく見つけちゃったのでついでで(*´∀`)。
- 作者: 渡辺 浩弐
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/04/13
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 辻村 深月
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/04/15
- メディア: 文庫
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