伝説のイベント再び! [宮村優子]
筋少、ユニコーン、バービーボーイズ…etc。
昨今様々なバンドなどが再結成をする中、この3月にまた一つの伝説的なバンドではなくコンビが復活を果たしました。
宮村優子、岩田光央。ある意味伝説となったこの二人の爆汁トークが1日限りのイベントとして帰ってきたのである。
それはどこかの会社や事務所でもなく、一部の熱心なファンが中心となって立ち上げられました。
時の経つのは早いもので、それは折しも宮村優子のデビューから丁度15年という本人も気づいていなかったw節目に行われたのです!
当時の仲間からこのイベントをやるという一報を唐突に受けた時はそれはもうmjsk!って感じでしたが、同時にまた皆でワイワイやれるのか…
という事でちょっと同窓会のお知らせを貰ったかの様なwktk感を抱いたもんです。
が、そんなwktkしながら全裸で待機していた日々もまさかのチケット瞬殺で一度は消し飛びました。
聞いた話では1分ともたなかったとか…。
ガッカリする反面、未だに彼女にこれだけの集客力があった事には素直にはちょっと喜びを覚えたりなんかしちゃったりもし、
「まぁキャンセル分にでも期待するか…」
と、逝けなかったら逝けなかったでいいや的になってたのですが、有り難い事にお仲間が色々と奔走してくれたおかげで参加出来るこ事になりました。
割とソロ活動が多いへけさんですが仲間ってのは有り難いモンですな。
さて前置きが長すぐるわヴォケ!
と、言うことで肝心のイベントの模様です。
今回会場として選ばれたのは新宿はコマ劇近くのLOFT/PLUS ONE。
へけさんはあまり詳しくないが数々の伝説的イベントが行われた知る人ぞしる場所らしい。
伝説の二人が復活を果たす場所として申し分ない。
期待と不安を胸に会場へ向かうと会場となる建物の周辺には見知った面々。
一部を除き殆どの面子とは数年ぶりの顔合わせで入場まで懐かしい話などをしつつ待機する。…本当に懐かしい。
会場に入り既に入場済みの顔馴染みの近くに席を陣取る。一番後ろの席だったが一段高くなっているのに加え、高い椅子だったのでステージは非常に良く見渡せた。
場所は正直どこでもいい、というスタンスであったが、カウンター席だったのでメモ用紙も余裕で置ける何気にナイスなポジションであった。
お陰で来場者に配られた寄せ書き用紙へのメッセージを書くのも楽でした。
開演時間も近づき、ここでみやむーの元マネージャー信二君が登場。
諸注意などを交えて簡単な前説を担当する。そういえばみやむーの行く所彼の姿ありでしたね。
さて、時間となり、懐かしいみやむーのタイトルコールでイベントスタートである。
バックで流れる「弱きもの汝の名は女なり」がまた懐かしさを増幅する。
久しぶりに見るみやむーはなんとなく表情とかがちょっと強くなったように見えた。
やはり母親になった事で色々と変化があったのだろう。
それに加え、今回のファッションテーマは「仕事ができるサラリーマン&OL」という事でみやむーはパンツタイプのベージュのスーツ姿で、カンブリア宮殿の小池栄子よろしくな感じでなかなかにカッコよく見えた。
ライブで水を飲む度に「かわいい~」などと掛け声がかけられるみやむーはすっかり過去のものになってしまったかの様であったが、別段寂しさとかは感じなかった。
むしろ惚れ直したくらいである。
続いて岩田兄貴が登場。ジャケットとメガネでサラリーマンを演出していたようだが、どちらかといえばチョイ悪オヤジ風である。
そして出てくるなり「キンタマ!、お前ら声が小さい!キンタマー!」
と「キンタマ」連発w。
さらに「岩田さん、お昼のイベントなんで…キンタマー!」
とみやむーも同調w。
あくまで公録風なので放送される事は無いためリミッターOFFのデンジャラストークの嵐をを予感させる。
「光央と、優子の。爆裂!、爆裂!ハイテンショントォォォォク!オリジナル!」
続いてお約束の「挿す!、挿す挿す!」とこれまた懐かしい振りを挟みつつ久しぶりのトークへ。
大阪へ行ってしまったみやむーに東京来たときは茶でも飲もうぜと言っていたのに音沙汰なしでどうしてたのか?と問う岩田兄貴に対して「別に飲みたくないし」とバッサリ切り捨てるみやむーw。
岩田兄貴も「恩着せがましいけど…俺結構お前のためにがんばったぜ!」と反撃(?)するも、「それとこれとは別!」とあっさり迎撃。
兄貴の踏み台っぷりは久々の復活でも健在であったw。
また、岩田兄貴はアレからいつの間にか黄色い声援を送られるキャラに成り下がって(笑)てた様であるが、久しぶりの男だらけのイベントにやや興奮気味。
会場には岩田兄貴目当て(?)の女性陣も来てたっぽいが果たしてこの汚れ全開の兄貴を受け入れられてたのかは若干気がかりであるw。
そんな感じでふつおたのコーナーへ。
今回は、告知から開催まで割りと短かったにも拘らず、日本全国津々浦々から熱心なファンが駆けつけ、読まれたおたより(メール)の送り主との直接のやり取りがあって非常にアットホームな感じがして良かった。
と、いうのもワンダーエッグでの公録と違い、今回はみやむー、兄貴との間を物理的に隔てるもがなく、アレイホールでのライブの如く普通に生で会話のキャッチボールが出来たからなのである。
なので会場に訪れていたファンのまだ3歳くらいのお子さんから時折無邪気な合いの手が入ったりして会場を和ませたりしたものである。
さて、話を戻してふつおたの内容。
まずは疲労回復の良い方法について。
岩田兄貴は携帯アプリでの気分転換を挙げるものの、アプリに熱中するあまりに携帯を操作する右肩がこって…って本末転倒(爆)。
そこで今度はみやむーがアミノ酸、アミノバイタルが良いと非常に具体的な回答をすると、岩田兄貴から「アミノ酸、ネバネバ系だよね」と食材の話にシフト。
そしてなぜかネバネバから派生して役所とから来る封書の糊付けの糊を綺麗にはがして丸めるのがマイブームと岩田兄貴。マイブームではないが個人的には同意。しかしなんと言う脱線w。
続いては自分の子供のいいところを5つ、1分以内に挙げられ無ければ親失格、という事で共に母親・父親となった両名を試す内容。
みやむーは10秒あまりでサラッとクリア。岩田兄貴は始めの4つはみやむーの挙げたものをパクリw、最後の一つだけはかろうじて別なものを答えて一応クリア。父親失格を免れる。
そんなところで次のコーナー「直球スイートメモリー」
当時の出来事の資料などを見たりしながら、寄せられた思い出や出来事なんかのおたよりを読むコーナーである。
最初のお便りは「2人にとって直球で行こう!の5年間はどんなものでしたか?」という質問。
「ぶっちゃけあんま覚えてない」とこれまたバッサリ切り捨てるみやむーであったがw、「ぼくマリ」から始まり、直球も始まったときは岩田兄貴は居なかった…etc、二人の軌跡をラジオ以外のことも交えて思い出しつつ話す。
そして岩田兄貴が川口リリアの話題を口にしたところで何故かみやむー一人で爆笑。
何事かと思えば岩田兄貴がわざわざ今日の日の為に昔の事をwikiで調べたんだと一人勝手に想像して吹いたらしいw。
ちなみに岩田兄貴がわざわざwikiで調べた事実はなかった模様。
次のお便りは「みやむー、兄貴!どきどきポヤッチオ!」と懐かしい挨拶に会場が爆笑。
内容はラジオ日本とラジオ大阪のどちら宛にはがきを送った方が採用されやすかったのか?的な話だったと思う。
お次はジャックと豆の木さんの投稿。会場に来ているか探すが居ないっぽく、ここでみやむーから「居ない人読まなくていいんじゃね?」的な発言があり、本当にそのままジャックさんの投稿はスルーされ、またも会場爆笑。コレはこれである意味美味しいw。
その恩恵を受け、次に読まれたのはへけさんも良くお世話になったバタネン氏。
てっきり来てないものだと思っていたが会場に来てたみたいで驚いた。北海道からよくぞ!という感じである。
で、内容は当時のコーナーでどうしてもどんな内容か思い出せないコーナーがあるという質問だったのだが、コレは次のコーナー同じよな内容だという事で次のコーナーへ。
「神様たすけて」。
このコーナーは会場に来ていた参加者からその場で投稿されたものの中から、岩田兄貴扮するペソ様とみやむー扮する神様がお悩みを解決していくというコーナー。
最初のお悩みは友人が三角関係のBL関係なんで困っているという内容。
これに神様は「いいんじゃない?」とあっさり切り捨て。
お次は子供を早く起こすにはどうしたらいいかという質問。
神様にも子供が居るのじゃ、8時には一緒に寝なさい、と今度は至極まともに回答。
3つ目は、フィギュアを嫁に捨てられそうで困っているとの相談。
神様からどんなフィギュアじゃ?と問い詰められ、ペソ様は「こんなのか?」と怪しげなセクシーポーズをとり笑いを誘う。
で、最終的には「価値があるなら売れ!」とこれまたバッサリ。
「もしかしたら売ったそれをしょこたんが買うかもしれないぞ!」と付け加える。
4つ目は、欲求不満です。という女性からのお悩み。
放送されないのをいい事に色々とぶっちゃけたトークにw。
岩田兄貴が好きだという投稿者に「不倫~」などと盛り上がるが最後は「諦めなさい」という神様の命がくだり、鈴村健一に乗り換えればと〆られるw。
最後5つ目は、結婚を予定しているが親に話してないという、この2人に相談していいのか!?というお悩みw。
どういう敬意か中に星の入った玉を7つ集めれば良いとか、岩田兄貴は息子が生まれてから里花子さんに「お前のチ○コは用無しだ」と言われたなど話は妙な方向へ脱線したが、最後は「熱意だよ!」とペソ様が俺カッコイイーとか言い〆られた。
ここで小休止を兼ねて「Mother」「オーチンチン」「Hey!Hey!最強のメロディー」の3曲流す。
Motherのイントロではステージ上では一旦退場する岩田兄貴がライブでの振り付けのモノマネをして会場を盛り上げた。
という事で後半戦。一発目は「役者バカ一代」
就職活動をする宮村優子21歳w(=ガッツレッド)と岩田兄貴扮する怪人、天下り男との対決を描いたショートドラマである。
あったなぁ、こんなの。と懐かしみながらいい意味でくっだらない2人のやり取りを楽しんだ。
印象的だったのはどういうくだりからだったかは忘れたがみやむーが「崖の上のポニョ」の曲を歌ったとき「丸い女の子?」と歌詞を改ざんして歌って会場を笑いの渦にに包んだ所だろうか。
全く以って変わってねぇなぁ。
続いてはこのコーナー「爆ジル職業安定所」。
このコーナーでは予め地雷となるNGワードを設定しつつ、人や物の新しい使い道を三段落ちネタで投稿するコーナーである。
今回のNGワードは「なつかしい」。このNGワードを言ってしまうと今回は用意されたケーキを食べられないというペナルティが科せられる事となった。
ここでは都合により(殴)落ちのみ掲載で紹介したいと思う。
一発目のネタは「消しゴムの使い道」
顔を描いてケシカスくんにする。
二発目は「タスポの使い道」
特定保険食品として…ってそれはトクホ!
三発目は本日2回目採用のバタネン氏より「iPodの使い道」
岩田兄貴の「話が違う」の曲を転送しようとするとエラーになるw。
四発目、「足の一本折れた椅子の使い道」
ミニスカニーソの女の子限定にして支える。
個人的にイマイチ良く分からないオチでは合ったが、ここで突然岩田兄貴が絶対領域について熱く語り始めるw。
五発目、「直球で行こう!の使い道」
10年後はみやむーと兄貴の子供がコンビを組んで「直球で行こう!Z」が始まる。
ここで子供の話へ移行。直球をやらせるにあたって岩田兄貴の息子を英才教育するとなると、折角活舌が良いのにデチューンするんですかと笑いを誘い。
一方みやむーの娘はゲキレンジャーが好きなのだが、この作品は子供向けとしてはちょっと分かりにくくてイマイチというのが世間一般での評価だったらしいにもかかわらず、みやむーの娘は劇中で出てくるらしい「日々之精進」等と言った子供には分かり辛いであろう言葉に食いつき、なおかつ腹筋で鍛えてたりもするとの事で親のDNAを受け継いでるなーという話になった。
将来が楽しみな娘だが、岩田兄貴はしきりにおっぱいが育たないんじゃ?とか気にしてたw。
六発目、「ほら貝の使い道」
穴の中を人に言えない秘密でいっぱいに。
と、今度はみやむーから王様の耳はロバの耳の話で、この物語のあらすじを娘に話した所、「何でママはその秘密を知ってるの?」と冷静な返答が返ってきたエピソードを語った。ドンだけ将来有望なんだw。
最後七発目は「新しい東京タワーが出来た後の古い東京タワーの使い道」
名前をスカイツソーにして混乱を招く。
が、ここで兄貴は「ツソー」を「ツリー」と読み間違える「ネタ殺し」を発動w。さすがだぜ、兄貴。
地雷の発動もなくケーキを食べつつ次のコーナー「岩田家、関家万歳」へ。
まずは岩田兄貴が息子の天邪鬼っぷりに翻弄され、魔の3歳を実感していると話すと、「それ、まんま里花子さんのリアクションじゃん」とみやむーから鋭いツッコミが飛び、会場爆笑。兄貴も妙に納得させられるw。
一方みやむーの娘は両親共働きで保育園通いの苦労人という事で妙に大人びていて、最近エヴァ劇場版のアフレコを行った際に(ココ重要デスヨ色んな意味でw)声が出なくなった事があり、そんな声のあまり出ない状況で別なイベントの仕事へ行くときに娘から「ママそんな声で仕事行くなんてサイテー」と厳しいツッコミをされたり、抱擁しながら仕事行きたくないけど言ってくるね、と言えば今度は「ママ、ちゃんと仕事言ってお金稼がないとダメだよ。保育園にもお金要るんだよ」と子供とは思えない返事を返した話をして会場をどよめかせた。
だからドンだけ将来有望なんだw。
そして「産休」が流れイベントも〆のムードに。
みやむー、兄貴共に思い出や感想、感謝の言葉等を語り、ちょっといい雰囲気になった所で
「あんまり過去は振り返らないほうがいいよ」
とみやむーの一声。
確かにイベント全体を見返しても過去はスッパリ切ってる感が随所に感じられたし、らしいと言えばらしいですかね。
倒れるときは前向きに、そして見つめる先も前向きにって事でしょうか。
そして最後にプレゼント争奪ジャンケン大会。
この日のイベントに協賛してくれた各方面から贈呈された豪華商品に加え、過去にみやむーがファンから貰ったグッズ詰め合わせ(爆)が幸運なファンの手に渡った。
ちなみに一相性ジャンケンでみやむーが一度全員殺しをやってのけたのはもはやお約束と言わざるを得ないw。
こうして約2時間あまりの復活イベントは幕を閉じました。
参加者全員退場時には直球母子手帳やポストカードなど何点かの中から好きなもの1点を選んでお持ち帰り出来たので、へけさんは直球母子手帳を頂いて帰りました。
久しぶりのみやむーイベント、それも岩田兄貴との公録風トークイベントということでかつて毎月二子玉へ通っていたあの頃のなんともいえない感覚が存分に味わえました。
そして今回はなんといっても当時のファンが発起人となって実施された貴重なイベントという事もあり、すごく温かみのあるイベントでした。
自分なんかはホントおんぶに抱っこで参加させてもらっただけなので、このイベントの為に奔走してくれた関係者各位にこの場を借りて
「さんきゅう」
さて、ここから先はファン同士の打ち上げのお話である。
打ち上げには正確な人数は分からないが50人くらいの人数が集まり、結構な大所帯となりました。
へけさん個人としてはここまで大所帯の打ち上げに参加した事は多分無かったんじゃないかと思うんでなかなか新鮮でした。
カラオケ配備の大部屋だったのでみやむーにゆかりのある曲を流しながらファン同士でこの日のイベントの感想やら昔話やらで花を咲かせました。
しかし今回打ち上げに参加して感じたのは意外に若い参加者が多かった事。みやむーがブイブイ言わせていた当時まだ中学生や小学生だったと言うファンも居たりして、裏方に回ってしまったみやむーにこうして今でもついてくる若手が居るっていうのはなんつーかファンとしては嬉しいですね。
そして老若男女問わずこうしてみんなでワイワイやってる事に思わずちょっとホロリと来ちゃう感じでしたよ(*´∀`)。
色々ありましたがみやむーファンやってて良かったなー。
3時間の宴は本当にあっという間でした。今回初めてお話する人も居たりで非常に有意義なひと時を過ごせたと思います。
意外だったのは割りと若手や後からファンになった人たちの中に結構昔のへけさんのサイトを見てくれていた方が居たっていう事実。
まぁ確かにあの当時はネットも今ほど普及してなかったからネットに残ってるアーカイブ的な物っていうと自分の残したものが出てくるのかも知れないですな。
今じゃ携帯でSNSとかも普通で、実際mixiやってますって人も凄く多かったですしね。
で、その後更にもう一軒。時間もまだ早かったし、来てないと思ってた人が実は来てたと今更気付いたりで参加しました。
二部屋に別れてしまいましたがへけさんの居た部だけでも20人近く居たので半分以上はそのまま流れてきたんじゃないでしょうか。
ここでもカラオケをバックにまた~りと呑み食いして楽しいひと時を過ごさせていただきました。
で、へけさんは終電もあるので一足お先に撤収したんですが、駅に向かう途中で財布が無ぇな…と気付き慌てて店に戻って部屋を確認。
部屋には無かったので恐らく手洗いに行った際にうっかり置いて来てしまったんだろうと手洗い場探すも見つからず、店の人にあったら取って置いてもらう様に頼んで、一応近くの交番にも届出しておくか…なんて思ったりもしたのですが、幸いな事に店の方に届けられていたみたいで無事手元に戻ってきましたヽ( ´¬`)ノ 。
まだまだ世の中捨てたモンじゃないですね。あとはきっと直球の神様が助けてくれたんでしょうし、もしかしたら届けてくれた人が別な部屋で呑んでたファンの方だったりって事もありえますね。
何にしても最悪の結果にならなくて良かった。何人かの人にはご心配お掛けしましたが無事見つかったよ、という事この場を借りて報告しておきます。
自分こんなポカそうそう滅多にやらかすタイプじゃないんだけどなー。
きっとそんなポカやらかすくらいこの日は楽しくて嬉しかったのかも知れませんな。
と、言う訳で個人的には最後にちょっとトラブルに見舞われましたが、伝説のコンビが復活降臨したこの日、最高の一日を過ごせました。
ではまたいつか、こんな日が来る事を願いつつ「ほなね!」
ども。へけさんを置いて駅に向かったおかげで終電に間に合いましたm(_ _)m心配だった財布もあったそうで何よりです♪
by てん (2009-03-09 23:26)
てん様
どうも、ご心配お掛けしました。
財布も見つかり、終電も逃すことなく事なきを得たのはやはり直球の神様が助けてくれたとしか思えませんです。(^^
by うさだへけけ (2009-03-10 00:59)