デジャビューを感じた羞恥プレイ [ゲーム]
リア充へけさんです、こんびんば(殴)。
ラブプラスのほうはリアルタイムモードでチマチマプレイしてます。
マクロスUFもあるのに何やってんだろ、ワシ（＾＾
といっても、ラブプラスモードはジャンケンが精一杯。
これ以上は相当に覚悟が要る…ってかなんか人として越えてはいけない壁を感じますｗ。
外でのプレイとか絶対ムリだから！。
あ、でもゴトゥーザ様に覗かれるならちょっと考える(´ω｀)＜ﾏﾃﾏﾃ。
ところで、このモニタの向こうのキャラに話しかけるという羞恥プレイ。
なんとなーく昔どこかで一度味わった様な気がしてたんですが…
「コレかぁぁぁぁぁっ！！」
ってこれもコナミかいｗ。
知らない人のために言いますとですね、これは一見メーラーですがラブプラス同様マイクを使ってキャラに話しかけられるのですよ。
ただしこちらはマイクで話す変わりにキーボードで言葉を打ち込むことも出来る為、ラブプラスほどガチではなかったのですがね。
さて、そんな羞恥プレイではあるが、ふと思ったことがある。
モニタの向こうのキャラと会話しちゃうこのシステム、一人暮らしのお年寄りとか向けにカスタマイズして使えるんじゃないかと。
身寄りも無く一人寂しく暮らすお年寄りに「マゴプラス」とかどうよ？。
例え虚構の世界の住人との会話だとしても会話をすることでのうも活性化してボケ防止にもなりそうだし、これからますます少子高齢化が進む事を考えると、まぁいやらしい話だがビジネスとしてかなり魅力的ではなかろうか？。
アレ？でも待てよ。
「ラブプラスで未婚者増加」 ⇒ 「少子高齢化加速」 ⇒ 「マゴプラス大ヒットバカ売れ」
既にコナミの戦略は始まっているのかもしれないｗ。
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- メディア: Video Game
ラブプラス公式ガイド (KONAMI OFFICIAL BOOKS)
- 作者: コナミデジタルエンタテインメント
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2009/09/30
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- アーティスト: 小早川凛子(丹下桜),姉ヶ崎寧々(皆口裕子) 高嶺愛花(早見沙織),高嶺愛花(早見沙織),小早川凛子(丹下桜),姉ヶ崎寧々(皆口裕子)
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